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ダイヤのA  第2話「相棒」感想 

ダイヤのA(2) (少年マガジンコミックス)ダイヤのA(2) (少年マガジンコミックス)
(2006/10/17)
寺嶋 裕二

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旅立ち。

1話や2話で感情移入して涙腺が持ってかれるようなことはない、そんなことを考えながら能面顔で見始めたはずなのに、気付いたらボロ泣きしてました。どういうことなの・・・。旅立ちの場面ってドラマチックですね。誰にでも経験のあることだから、どんな作品でも結構身に染みます。

とはいえ本編は檜山先輩との対決から。・・・あ、ごめんなさい、まだ名前覚えてないので仮名です。プロ入りが有望視される高校3年生の打者と、実績のない中学3年生の投手の対決という、無茶苦茶な対決。でも、1年生捕手が投手を上手くリードしたことで、意外な結果に収まりました。

いやぁ、主人公はボッコボコに打たれまくって、1球だけ本気球投げて目をつけられると思ってたから、この完勝は意外でしたよ・・・。捕手のレベルの高さ、しいてはこの学校のレベルの高さは充分伝わったけど、なめてかかって大損した檜山先輩のメンタルが心配です。おなかもふもふ。

ただ、先輩の犠牲があったからこそ、主人公は東京行きを決めました。そんな主人公を笑顔全開で送り出す、チームメイト達の姿。女の子は噛みつくかと思ったのだけど、そんなこともなく。

そして出発のとき。全く引き留められないことに、主人公はモヤモヤしてたのだけど、いざ電車のドアが閉まるとき、仲間たちの本音が聞こえてきます。本当はもっと一緒に野球やりたかった、本当はもっと勝たせてあげたかった。言ってほしいけど言ってはいけないと思っていた本音でした。

こういうの弱い。飄々とした表情で巧みにリードするイケメン捕手がいる裏で、どんなに本気で打ち込んでも勝たせてやれない素朴捕手もいる。というか後者の方が多い。それでも、野球で受けた借りを野球で返せなくて、悔しい想いをしている選手の姿は、ドラマチックに感じてしまいます。

花びらが舞い散る中で、切なさが多く残る旅立ちは、とても心に染みる名場面でした。『鞭のしなるような投球フォーム」というのがよく分かる、力の入った野球作画も凄かったのだけど、越境留学する選手の不安がよく伝わってくる主人公の姿のような、感傷的な部分の描写も丁寧ですよね。

2013/10/21 Mon. 01:48 [edit]

Category: ダイヤのA

Thread:アニメ・感想  Janre:アニメ・コミック

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コメント

拍手レス

>今期のスポーツモノがどれも面白くて。
今期はスポーツものの数自体も多いけど、それぞれテーマは違ってるから面白いですよね。3次も2次もスポーツざんまい。

>。生々しいけど、夢も友情もある、みたいな。
全文同意です。これから相棒になりそうなスター捕手と、これまで相棒だった素朴捕手を、結構露骨に比較してるお話なのに、別れのシーンは後者への愛情を感じさせるような、温かみのある演出で見せてくれたのが良かったですよね。

>「投げる」動作がちゃんと描かれていて
重みとスピードが感じられる作画ですよね~。

茶葉 #- | URL | 2013/10/22 23:51 * edit *

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