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翠星のガルガンティア 第13話「翠の星の伝説」(最終話)感想  

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(2013/08/28)
石川界人、金元寿子 他

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『くたばれ、ブリキ野郎』

チェインバーが全部持ってってしまいました。行きすぎた技術のけじめの付け方として、この結末は王道で、定番。でも、ストレートに心に響くからこそ王道で、定番と呼ばれるのですね。

正直なところ、ガルガンティア側には話が進むほど愛着が持てなくなっていきましたが、そのぶん終盤にはレドとチェインバー、それぞれにきっちり見せ場を作って、ちゃんと『レドとチェインバーの物語』として締めてくれたので、とてもいい気持ちで終われた最終話でした。

レドの物語というより、チェインバーの物語、と言った方がいいのかも。ストライカーとの撃ち合い自体は、前回の方が興奮度は高かったのだけど、今回はレドとのやりとりが良かったのです。

主人を亡くした支援プログラムとして、その意志を継いではいたのだけど、対等の立場から主を想うところまでは、思考が発展していかなかったストライカーと。常に主を支援して、見守って、自分の身体から離れても、主が幸せであることを願うまでに思考を昇華させたチェインバーと。

この2体の過程が違った理由として、レドの人間性が中佐よりも優れていたから・・・とは言いたくないなぁ。中佐好きなキャラだったし。でも、大人だった中佐よりも、素直なレドの方が、変化を受け入れることが出来て、そんな主の変化を、ロボ達も敏感に感じてたってことなのかな。

共に戦場を生き抜いてきたレドとチェインバーは、地球でも互いに寄り添っていました。それでもチェインバーがレドを『レド少尉』ではなく『あなた』と呼んだのは、最後の別れの瞬間だけ。人とシステムの関係ではなく、最後の最後に、そんな温かい感情をこめてくれるなんて、もう。

レドに対しての『あなた』と、ストライカーに対しての『くたばれ、ブリキ野郎』。ひょっとしてレドよりも地球(というかピニオン)に適応してたのに、レドを守るために自分を犠牲にするなんて、ちょっとかっこよすぎじゃなイカ。すごく人間的で、すごく寂しいじゃないカ・・・。

後日談として、ガルガンティアの人々と、海に沈んでクジライカの住みかとなったチェインバーと、海底の探索を続けるレドの姿が描かれます。そして、エイミーともすっかり公認の夫婦のようになったらしいレドは、今でもチェインバーとの通信ポッド?を大事に身に着けていました。

この場面は、もう完璧。忘れられるわけもなく、忘れるつもりもなく、愛する人と共に生きる。綺麗に地面に降り立てるラストでした。スタッフ・キャストの皆様、本当にお疲れさまでした。完。

2013/07/04 Thu. 01:33 [edit]

Category: 翠星のガルガンティア(終)

Thread:アニメ・感想  Janre:アニメ・コミック

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Little Colors | 2013/07/05 20:09

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